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ダフト・パンクらがスタンリー・キューブリックから着想を得たアートを展示する展覧会にトリビュート作品を出品

2016/06/18 04:55掲載
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Daft Punk
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ダフト・パンク(Daft Punk)のメンバーであるトーマ・バンガルテルやカール・クレイグ(Carl Craig)らが、スタンリー・キューブリック(Stanley Kubrick)から着想を得たアートを展示する展覧会にトリビュート作品を出品する予定。<Daydreaming with Stanley Kubrick>と題された展覧会は、ロンドンのサマセット・ハウスにて7月6日から8月24日にかけて開催されます。

展覧会には、アーティスト達が巨匠の作品群に新たな観点の光をあてるべく、キューブリック作品の映像、シーン、キャラクター、テーマに影響された新作および既存作品を提供しています。

展覧会では、パルプ(Pulp)ジャーヴィス・コッカー(Jarvis Cocker)をフィーチャーしたオーディオ作品も聴けるようで、この作品はイアン・フォーサイスとジェーン・ポラードによって制作されています。

詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
https://www.somersethouse.org.uk/visual-arts/daydreaming-with-stanley-kubrick