HOME > ニュース >

菊地成孔が表紙巻頭を飾り、ガンダムを語る『JAZZ JAPAN Vol.71』発売 ガンダムとジャズの意外な関係性に迫る

2016/06/14 12:15掲載
メールで知らせる   このエントリーをはてなブックマークに追加  
JAZZ JAPAN Vol.71
JAZZ JAPAN Vol.71
菊地成孔が表紙巻頭を飾り、ガンダムを語る『JAZZ JAPAN Vol.71』がシンコーミュージックから6月20日発売。菊地と、彼がサウンドトラックを手がけた『機動戦士ガンダム、サンダーボルト』のディレクター小形尚弘にその制作秘話を聞き、ガンダムとジャズの意外な関係性に迫る。
●YOUNG GUITAR 2016年8月号増刊
『JAZZ JAPAN Vol.71』
A4変型判/176頁/定価1,030円(税込)/6月20日発売

◆表紙巻頭を飾るのは鬼才菊地成孔。
彼が手がけた国民的アニメ、ガンダムの最新作「機動戦士ガンダム、サンダーボルト」のサントラは音楽界からも注目をあつめている。ここでは菊地と「機動戦士ガンダム、サンダーボルト」のディレクター小形尚弘にその制作秘話を聞き、ガンダムとジャズの意外な関係性に迫る
◆プリンスとジャズの真実:今年4月に急逝したポップ界の鬼才、プリンスとマイルスをはじめとするジャズ・アーティストとの交流やジャズとの接点を紐解く異色の追悼特集
◆PORTRAIT IN MODERN JAZZ:エラ・フィッツジェラルド/サラ・ボーン/カーメン・マクレエが登場。女性ヴォーカル御三家を再認識する。
◆「巨匠たちの宴」として、チック・コリア&小曽根真、パット・メセニー、渡辺香津美40周年コンサートをスペシャル・レビュー
◆2016 SUMMER全国ジャズ・フェスティバル&ストリート・ガイド  Part 1