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ストーン・サワー『Come What(ever) May』の発売10周年を記念してタイトル曲の初期デモ音源がオフィシャル公開

2016/05/21 03:40掲載
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Stone Sour / Come What(ever) May
Stone Sour / Come What(ever) May
ストーン・サワー(Stone Sour)が2ndアルバム『Come What(ever) May』の発売10周年を記念して、収録曲「Come What(ever) May」の初期デモ音源をオフィシャル公開。2004年に録音したデモで、まだこの段階では曲名は「Drama Cyst」でした。レコーディングはコリィ・テイラー(Corey Taylor)の祖母宅の地下室で行われたようで、ジム・ルート(Jim Root)スリップノット(Slipknot)のアルバム『Vol. 3: The Subliminal Verses』の制作に追われていたため、このデモのレコーディングには参加していないとのこと。