サンタナ(Santana)が70年代初期のラインナップで制作した新アルバム『Santana IV』。メイキング映像(日本語字幕付き)が公開。レコーディングについて語るメンバーのコメントとレコーディングの様子が観れます。
アルバムは現在、以下で全曲フル試聴可
発売は日本、海外盤ともに4月15日。リリース元はソニー・ミュージックジャパンインターナショナル。

以下、プレスリリースより
カルロス・サンタナとニール・ショーンによるコメントは下記の通り。
「魔法にかかったようだった。無理せずとも、途方もないヴァイブが起こったんだ。あとは歌とジャム・セッション部分のバランスを考えただけだね。聞いた人が即座にサンタナだとわかるようにね。この音楽は僕らの中から出てきた叫びだ。郷愁ではなく、情熱のね。僕らはとてもレアなことを成し遂げたと感じているよ」(カルロス・サンタナ)
「カルロスと僕はかつてより繋がってるように感じるね。僕たちは超アグレッシヴにプレイするが、同時にメロディックで詩的だ。ギターを通しての素晴らしい対話があるんだ」(ニール・ショーン)