ブルー・アルバム、グリーン・アルバム、レッド・アルバムに続くセルフ・タイトル・アルバムで、今回は“白ジャケ”のためホワイト・アルバムと呼ばれそうです。スタジオアルバムの発表は2014年の『Everything Will Be Alright in the End』以来。プロデュースはジェイク・シンクレア(パニック!アット・ザ・ディスコ、フォール・アウト・ボーイ)が手がけており、本作についてリヴァース・クオモは「今回は僕たちバンドのホームであるロサンゼルスの西海岸をふらついているときにインスピレーションを受けたんだ」と語っています。
01 California Kids 02 Wind in Our Sail 03 Thank God for Girls 04 (Girl We Got A) Good Thing 05 Do You Wanna Get High? 06 King of the World 07 Summer Elaine and Drunk Dori 08 L.A. Girlz 09 Jacked Up 10 Endless Bummer