「ドゥービー・ブラザーズは アメリカン・カルチャーの継承者だ!」 1月31日(日)放送のBS JAPAN『ザ・ロックTIMES 〜世界を変えた音楽〜』は
ドゥービー・ブラザーズ(The Doobie Brothers)特集。そのサウンドの秘密はどこにあるのか? ゲストの大野真澄とともに読み解きます
『ザ・ロックTIMES 〜世界を変えた音楽〜』は、激動の20世紀…世界の大きな出来事と人々が愛する音楽の大きな関連をひも解く音楽報道番組です。
●BS JAPAN『ザ・ロックTIMES 〜世界を変えた音楽〜』
#18 1月31日(日)夜11時〜
「ドゥービー・ブラザーズは アメリカン・カルチャーの継承者だ!」
MC:クリス・ペプラー
アシスタント:水原恵理
ゲスト:大野真澄
外国人記者:カクチ・スベンドリニ(ユニバーシティ・ワールド・ニュース特派員)
今夜はドゥービー・ブラザーズ、1973年の「キャプテン&ミー」。
イーグルスと並び称せられるアメリカ西海岸の人気グループ、ドゥービー・ブラザーズ。デビュー当時からのサザンロックの影響を色濃く受けたサウンドと、ジェフ・バクスター、マイケル・マクドナルド加入後のAOR路線の二面性を持つことでも知られている。中でも日本で人気が高いのが、初期のノリのいい名曲の数々。70年代、日本のディスコではロックにもかかわらず、彼らの曲がよくかかった。そのサウンドの秘密はどこにあるのか? ゲストの大野真澄さんとともに読み解きます。
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