
アコースティック・ギター作りの匠たち (シンコー・ミュージックMOOK)
国内外のギター職人が明かす“極上音”のレシピ。ムック『アコースティック・ギター作りの匠たち』がシンコー・ミュージックから11月18日発売予定。アコースティック・ギターが持つ“鳴り"の秘密にディープに迫ります
以下、インフォメーションより
年2回のペースで刊行している「アコースティック・ギター・ブック」は、ギター・プレイヤーへの取材、奏法研究、製品試奏など様々な記事を通して、数十年に渡って読者にアコースティック・ギターの魅力をお伝えしてきました。そんな本誌とは少しだけ切り口を変えたスピンオフ・ムックの登場です。
ここでの主役はズバリ「ギター本体」。アコースティック・ギターが持つ“鳴り"の秘密にディープに迫っていきます。ジョン・グレーベンを始めとするトップ・ルシアー、国内で活動する新進気鋭の日本人クラフトマンなど、様々な背景を持つ名工たちが培った技術、サウンド磨きの方法論、木材への飽くなきこだわりなどを紐解いていくことで、アコースティック・ギターという楽器の真髄に迫っていきます。要は「一生の愛器探し」のお手伝い。生涯に渡ってメイン・ギターとして愛用できるギターを見つけ出すための手がかりとしてご活用ください。スペシャル企画として「押尾コータローが語るグレーベンの魅力」も掲載!
●『アコースティック・ギター作りの匠たち (シンコー・ミュージックMOOK)』