
David Gilmour / Rattle That Lock
ピンク・フロイド(Pink Floyd)の
デヴィッド・ギルモア(David Gilmour)が「Faces Of Stone(邦題:夢のままに)」のミュージックビデオを公開。この曲は9年ぶりにリリースしたソロ・アルバム『Rattle That Lock(邦題:飛翔)』に収録
以下、インフォメーションより
この曲は亡き母に捧げられたもので、英国特有の哀愁感漂うノスタルジックでメランコリックな曲調が印象的な作品。アルバムの中でも最もギルモアらしい“泣き”のギターを堪能できる名曲中の名曲である。人生の終焉とその哀しみを描いた歌詞はギルモア自身によるもの。この曲と母親との関係についてデヴィッド・ギルモアは最新のインタビューでこう語っている。
「これは亡くなった母のことを想い歌ったものだ。年老いた母は認知症を患っていた。今も忘れられない瞬間がある。ロンドンの公園を散歩していたときに、母が木々から絵がぶら下がっているというような幻覚を見たんだ。冒頭のフレーズはその瞬間を描いたものだ。僕は母と難しい関係だった。でも今、僕は母との思い出を少し許すべきなんじゃないかと考えて、母に捧げる意味でこの曲を書いた。認知症で苦しんでいた母の命の終わりと、2002年生まれの末娘の人生の始まりが9ヶ月ほど重なった。一つの命が終わって、一つの命が生まれる。偶然であり必然。何か輪廻というようなことも考えさせられた時期でもあった」(デヴィッド・ギルモア)
最近公開されたアルバム完成までの道のりを追いかけたドキュメンタリー映像(日本語字幕入り)でも、制作過程について語られています。
デヴィッド・ギルモア『飛翔』ドキュメンタリー(日本語字幕入り)【デヴィッド・ギルモア『飛翔』完成までの道のり】ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモアは、如何にして9年ぶりのソロ新作を完成させたのか。その秘密を追いかけた、17分のドキュメンタリー(日本語字幕入り)を公開いたします。 囚人の合唱団を起用したり、駅のアナウンス音をサンプリングしたり、18歳の息子を晴れてピアノで参加させたり。そのひらめきの瞬間や、独創的な制作プロセスを理解した上でアルバムを聴くと、また聴こえ方が違ってきます。 デヴィッド・ギルモア『飛翔』UKを含む全8カ国で初登場1位獲得!全曲試聴・購入はこちら⇒ http://amzn.to/1Wi46j4
Posted by Legacy Recordings JP on 2015年9月28日