グラスゴーのインディ・ポップ・バンド、
カメラ・オブスキューラ(Camera Obscura)のキーボード奏者キャリー・ランダー(Carey Lander)が10月11日に死去。バンドのFacebookページで明らかにされています。キャリーは2011年に骨の悪性腫瘍である骨肉腫と診断されていました。キャリーは1982年生まれで、バンドには2002年に加入。骨肉腫と診断された後もバンドでの活動を続けており、2013年作『Desire Lines』にも参加していました
It is with the greatest sadness, that we must share the news that Carey passed away peacefully this morning after her...
Posted by Camera Obscura on 2015年10月11日