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カメラ・オブスキューラのキーボード奏者キャリー・ランダーが死去

2015/10/12 15:02掲載
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Carey Lander
Carey Lander
グラスゴーのインディ・ポップ・バンド、カメラ・オブスキューラ(Camera Obscura)のキーボード奏者キャリー・ランダー(Carey Lander)が10月11日に死去。バンドのFacebookページで明らかにされています。キャリーは2011年に骨の悪性腫瘍である骨肉腫と診断されていました。キャリーは1982年生まれで、バンドには2002年に加入。骨肉腫と診断された後もバンドでの活動を続けており、2013年作『Desire Lines』にも参加していました

It is with the greatest sadness, that we must share the news that Carey passed away peacefully this morning after her...

Posted by Camera Obscura on 2015年10月11日