米ブルースマン　ロバート・クレイの新作『Nothin But Love』が8月発売、EPK映像公開

米ブルース・ギタリスト／シンガー、ロバート・クレイ（Robert Cray）が通算16作目のスタジオ・アルバムとなる新作『Nothin But Love』を海外で8月28日発売。

プロデューサーはケヴィン・シャーリー（ブラック・クロウズ、エアロスミス、アイアン・メイデン他）。クレイ（vo、g）、Jim Pugh（key）、Richard Cousins（b）、Tony Braunagel（ds）のRobert Cray Bandによる録音で、レコーディングはロサンゼルスのRevolver Studiosで行われています。

アルバムは全10曲入り。通常盤に加え、ボーナストラック1曲を追加した限定盤も発売されます。

レコーディング風景やインタビューなどを特色としたEPK映像あり

●『Nothin But Love』

1. (Won't Be) Coming Home
2. Worry
3. I'll Always Remember You
4. Side Dish
5. A Memo
6. Blues Get Off My Shoulder
7. Fix This
8. I'm Done Cryin'
9. Great Big Old House
10. Sadder Days

11. 100 Miles (bonus track on the limited edition)