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米タワーレコードのドキュメンタリー映画『All Things Must Pass』からデイヴ・グロール登場シーンが公開

2015/10/08 16:53掲載
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All Things Must Pass: The Rise and Fall of Tower Records
All Things Must Pass: The Rise and Fall of Tower Records
米タワーレコードの誕生から破綻までを描いたドキュメンタリー映画『All Things Must Pass: The Rise and Fall of Tower Records』。本編映像の一部が公開。タワーレコードでスタッフとして働いていたこともあるデイヴ・グロール(Dave Grohl)の登場シーン



本作は俳優のコリン・ハンクス(トム・ハンクスの息子)が映画の制作のため、クラウドファンディングサイトのkickstarterにて資金調達キャンペーンを実施していた作品。キャンペーンは2011年に目標金額に達しています。

コリンは本作の監督/ナレーションを担当。映画では、タワーレコードの創業者であるラス・ソロモンをはじめ、エルトン・ジョン(Elton John)ブルース・スプリングスティーン(Bruce Springsteen)、デヴィッド・ゲフィンといった著名人や、ショップを支えた元スタッフ達へのインタビューをアーカイブ映像とともにフィーチャーしています。

米国公開は10月16日

以下は以前に公開された映像

本編映像の一部。以下のURLのページでご覧になれます。
http://www.billboard.com/articles/news/6714523/tower-records-documentary-all-things-must-pass-exclusive-clip

トレーラー映像