木根尚登 書き下ろしのドキュメンタリー小説を再編集し１冊に集約した『電気じかけの予言者たち -CLASSIX-』が発売

木根尚登 書き下ろしのドキュメンタリー小説を再編集し１冊に集約した『電気じかけの予言者たち -CLASSIX-』が10月23日発売

木根尚登はこれまでに「電気じかけの予言者たち」（1994年）、「続・電気じかけの予言者たち」（2001年）、「新・電気じかけの予言者たち?新世紀篇?」（2004年）、「真・電気じかけの予言者たち-眺望篇-」（2004年）、「震・電気じかけの予言者たち」（2014年）、「進・電気じかけの予言者たち」（2015年）という書き下ろしのドキュメンタリー小説6タイトルを発表。『電気じかけの予言者たち -CLASSIX-』ではそれらを再編集して１冊に集約。また木根尚登宅の倉庫に眠っていたTM NETWORKのレア・アイテム紹介＆木根尚登インタビューを新収録します。総ページ数約700ページ

●『電気じかけの予言者たち -CLASSIX-』

著者■木根尚登
発売日■2015年10月23日
予価■2500円（税込み）
発行■KADOKAWA