2014年秋に
デス・キャブ・フォー・キューティー(Death Cab for Cutie)から脱退したギタリストの
クリス・ウォラ(Chris Walla)が新ソロ・アルバム『Tape Loops』を海外で10月16日発売。リリース元は自身のレーベルTrans Records。
ソロ・アルバムの発表は2008年の『Field Manual』以来、7年ぶり。新作は、ヴォーカルはない計5曲構成のインストゥルメンタル作品のようです。現在、新曲「Kanta's Theme」が聴けます。
なお、クリスはノルウェーに移住したようです。
●『Tape Loops』
1. Kanta's Theme
2. Introductions
3. I Believe in the Night
4. Goodbye
5. Flytoget