『Dying To Live』はジョエルにとって初のハード・ロック・リーダー・アルバム。本作でジョエルをバックアップするのはジェフ・スコット・ソート(ヴォーカル/イングヴェイ・マルムスティーン、タリスマン、SOTO)、ラッセル・アレン(ヴォーカル/シンフォニーX、アドレナリン・モブ)、ヴィニー・アピス(ドラムス/ブラック・サバス、ディオ)、トニー・フランクリン(ベース/ブルー・マーダー、ザ・ファーム)という顔ぶれ。さらにゲストとしてデレク・シェリニアン(キーボード/ドリーム・シアター)やクロエ・ロウリー(トランス・シベリアン・オーケストラ)が参加しています。
1. Say Goodbye To The Sun 2. Anymore 3. Until I Left You 4. Long For The Days 5. Scream 6. Never Say Never 7. Changes 8. The Only Way To Go 9. Dying To Live 10. Start Again 11. What We Believe
12. Kill or Be Killed (Bonus Track – Digital Only)