「ガンダム」 もし一年戦争終結の日に新聞が発行されたら？「朝日新聞 機動戦士ガンダム版」が発売

「ガンダムの世界観のなかで、一年戦争終結の日にもし朝日新聞が発行されたらどうなるか」。

『機動戦士ガンダム』の魅力を紹介する「朝日新聞 機動戦士ガンダム版」が8月6日（木）より全国で販売されます。

この新聞は、東京の森アーツセンターギャラリー（六本木ヒルズ森タワー52階）にて＜機動戦士ガンダム展 THE ART OF GUNDAM＞が開かれたのを記念して発行されるもの。朝日新聞と同じブランケット版サイズです。

フルカラーの全16ページには、ガンダムシリーズの詳細な解説や、物語の生みの親・富野由悠季監督のインタビュー、誕生から35周年となるガンプラのパッケージコレクションなどが掲載され、さらに、1面とテレビ面は実際の新聞そっくりな体裁で「ガンダムの世界観のなかで、一年戦争終結の日にもし朝日新聞が発行されたらどうなるか」を臨場感たっぷりに伝えています。

販売価格は税込み400円。関東・関西・北海道の主要コンビニエンスストアや関東・関西の駅即売店（私鉄、地下鉄、JR西日本駅売店等）、全国のアニメイト各店舗、六本木ヒルズ森タワー３階ショップ、全国のＡＳＡ（朝日新聞販売所）にて販売されます。
（※一部、取扱いのないエリア・店舗もあります）

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