レジェンダリー・ベーシスト、
スタンリー・クラーク(Stanley Clarke)が気鋭の若手ミュージシャンたちを率い、シンガーが入った編成で来日公演を開催。ブルーノート東京にて9月30日(水)〜10月3日(土)に行われます
<STANLEY CLARKE>
●2015 9.30 wed. - 10.3 sat. ブルーノート東京
*9.30 wed. - 10.2 fri.
[1st]Open5:30pm Start7:00pm [2nd]Open8:45pm Start9:30pm
*10.3 sat.
[1st]Open4:00pm Start5:00pm [2nd]Open7:00pm Start8:00pm
[MEMBER]
Stanley Clarke(b)
Natasha Agrama(vo)
Beka Gochiashvili(p)
Cameron Graves(key)
Michael Mitchell(ds)
[MUSIC CHARGE]
¥8,900(税込)
若手の注目株からスターまで揃った豪華な参加メンバー、ジョージ・デューク「ブラジリアン・ラブ・アフェア」やリターン・トゥ・フォーエバーを彷彿とさせる壮大な楽曲まで、聞き応えのある演奏が目白押しの『アップ』がベスト・セラー中。ワン&オンリーの超絶ベーシスト、スタンリー・クラークが気鋭のミュージシャンたちを率い、シンガーが入った編成で来日する。’72年チック・コリア率いる“リターン・トゥ・フォーエヴァー”に加わり、一躍トップ奏者の座に。’80年代にはジョージ・デュークとの双頭ユニット“クラーク=デューク・プロジェクト”が大成功を収めた。今回も圧倒的なプレイでオーディエンスを沸かせるに違いない。
詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/stanley-clarke/