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ブライト・アイズのコナー・オバースト率いるDesaparecidos、13年ぶりの新アルバムから「The Left is Right」が試聴可

2015/06/09 04:17掲載
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Desaparecidos / Payola
Desaparecidos / Payola
ブライト・アイズ(Bright Eyes)コナー・オバースト(Conor Oberst)を中心にしたパンク/ポスト・ハードコア・バンド、デサパレシドス(Desaparecidos)。復活後初、13年ぶりの新アルバム『Payola』から「The Left is Right」が試聴可。発売は海外で6月23日。リリース元はEpitaph Record。



2010年に再集結した彼らは2012年より本格的に活動を再開させ、ライヴ・ツアーやシングル・リリースを行っていました。彼らがスタジオ・アルバムをリリースするのは2002年のデビュー・アルバム『Read Music/Speak Spanish』以来。プロデュースはコナー・オバーストと、ブライト・アイズのメンバーでもあるプロデューサーのマイク・モーギス。

アルバムは全12曲入りで、これまでに発表したシングル曲なども収録。またゲストとしてカーシヴ(Cursive)のティム・ケイシャー、アゲインスト・ミー!(Against Me!)のLaura Jane Grace、the So So Glosも参加しています。

以下は以前に公開された映像・音源

「Backsell」


「City on the Hill」のPV
●『Payola』

01 The Left Is Right
02 The Underground Man
03 City on the Hill [ft. Tim Kasher]
04 Golden Parachutes [ft. Laura Jane Grace]
05 Radicalized
06 MariKKKopa
07 Te Amo Camila Vallejo
08 Ralphy's Cut
09 Backsell
10 Slacktivist [ft. So So Glos]
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