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ブライアン・フェリーが表紙/特集 雑誌『ストレンジ・デイズ』最新号は5/20発売、「ビートルズの遺伝子NOW」も

2015/05/15 13:48掲載
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ストレンジ・デイズ 2015年 07 月号
ストレンジ・デイズ 2015年 07 月号
ブライアン・フェリー(Bryan Ferry)が表紙/特集の雑誌『ストレンジ・デイズ』最新号が5月20日発売。音楽の背景やカヴァーのセンスなど多様な角度からフェリーの真髄に迫る特集。また同誌創刊時より続く人気企画の新版「ビートルズの遺伝子NOW」のパート1も掲載。ビートルズのDNAを持った作品の数々を紹介します
●『ストレンジ・デイズ 2015年 07 月号』


◎ブライアン・フェリー (Bryan Ferry)

アイランド、ポリドール時代のソロ・アルバムがSHM-CDで紙ジャケ化されたブライアン・フェリー。ロキシー・ミュージック(Roxy Music)と並行しながら、のちにはソロ・アーティストとして独自の世界観を確立したフェリー。ストレンジ・デイズでは彼のダンディでスタイリッシュな個性に着目。魅惑的な個性に迫るとともに、その音楽の背景、カヴァーのセンスなど多様な角度からフェリーの真髄に迫ってみた。

・ロキシーとも密接に相関したフェリーのソロ・キャリア
・ポップ・アート感覚に裏打ちされたカヴァーのセンス
・独特な歌唱法の根にあるもの
・オリジナル・アルバム&関連作解説

◎ビートルズの遺伝子 NOW Part 1 (The
ポール・マッカートニーのリヴェンジ・ライヴで盛りあがったビートルズ()・ファン、そしてビートルズ・フレイヴァーの効いたポップ・ミュージックをこよなく愛する皆様、大変長らくお待たせいたしました。ストレンジ・デイズ創刊時より続く大人気企画《ビートルズの遺伝子》が帰ってきました!! 最近の音楽は面白くない……とお悩みの方、ビートルズのDNAを持った作品の数々をご賞味ください。ポップ・ミュージック界のマッド・サイエンティスト、ドクター・コズモズ・テープ・ラブのインタヴューとともに、世界中のポップ・フリークが作り出す珠玉の数々を紹介します。今回はそのパート1

・ドクター・コズモズ・テープ・ラブ(Dr Cosmo’s Tape Lab)インタヴュー
・ビートルズの遺伝子 NOW:ポップ・フリークの密かな楽しみ
・The Beatles DNA Now:アルバム解説

◎ヨーロピアン・ロック・フェスVOL.2 ライヴ・レポート
(European ROCK Fest Vol.2 Live Report)
Andre Balzer Atoll/Kaipa Da Capo/The Flower Kings/The Pineapple Thief

◎ダリル・ウェイ(Darryl Way)インタヴュー
・関連アルバム解説

◎近藤等則(Toshinori Kondo)インタヴュー

◎アートポート(Artport: 白井良明 鈴木博文)インタヴュー

◎HACO(ハコ)インタヴュー

◎キリング・フロアー(Killing Floor/福島ピート幹夫) インタヴュー

◎金属恵比須(Kinzoku-Yebis)インタヴュー

〇プログレッシヴ・ロック45周年(Progressive Rock 45th Anniversary)
ジュディ・ダイブル(Judy Dyble)/フォザリンゲイ(Fotheringay)/
シド・バレット(Syd Barrett)/イタリアン・プログレッシヴ・ロック・7イ
ンチ・リイシュー(Italian Progressive Rock 7inch Reissue) 他

〇ライヴ・レポート
スティック・メン(Stick Men)
ネッド・ドヒニー(Ned Doheny)

〇世にも不思議な復活作品
〇TOWER RECORDS×SONY MUSIC JAPAN INTERNATIONALスペシャルセレクションVol.1