牧野良幸のイラスト・エッセイ集『僕の音盤青春記』の姉妹編として『僕のビートルズ音盤青春記』が登場。今回は、まるごと1冊ビートルズ。Part1『〜1962-1975 〜』では、幼稚園時代から中高生まで、ビートルズとともに過ごした14年間の青春の記録となっています。5月25日発売
●『僕のビートルズ音盤青春記 Part 1 〜 1962-1975 〜(CDジャーナルムック) 』
※以下、インフォメーションより
【概要】
まだ、ビートルズの存在すら知らなかった幼稚園時代から、彼らの虜になった中学・高校時代までの14年間の音楽遍歴を“音盤青春記”の筆者、牧野良幸氏が振り返ります。「リアルタイムではなかったけれど、70年代前半のソロ活動を肌で体験し、しかも細部までよく覚えている」という牧野良幸さんによるイラストと文章で構成した、読んで楽しいビートルズだけの音盤青春記です。同時代の音楽&ビートルズファンには、まさに必読の書。
【構成】
◆ 巻頭カラー・グラビア~牧野良幸・画、手彩色銅版画14点
◆ 1962年〜69年「子供の僕とビートルズ」〜ビートルズが活動していたあの頃〜
◆「中・高学生の僕とビートルズ」〜ビートルズ解散直後の頃から、リアルタイムのソロ時代