マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)が遺した100の言葉を、インタビューやスピーチ、自伝や歌詞などから厳選。その真意や背景を解説。『マイケル・ジャクソンの言葉』が扶桑社から4月25日発売。
●『マイケル・ジャクソンの言葉』
アースデイwithマイケル/編著 (著)
※以下、インフォメーションより
<内容紹介>
環境、平和、災害、病気、人種、子ども、音楽、ダンス、愛、哲学……。
KING of POPが遺した100の言葉
数々のセールス記録を打ち立て、“人類史上最も成功したエンターテイナー”と呼ばれるマイケル・ジャクソン。
しかしその一方で、彼が多くの慈善活動に力を注いだということはあまり知られていない。争いのない世界や持続可能な環境の大切さを訴え、
差別や貧困と闘い、被災者に共感・支援、子どもたちの幸せのために行動する……。本書は、そんなマイケル・ジャクソンが遺した100の言葉を、
インタビューやスピーチ、自伝や歌詞などから厳選。その真意や背景を解説した。
<著者について>
【アースデイwithマイケル/編著】
マイケル・ジャクソンの歌やダンスと、チャリティ活動や地球環境保全活動を組み合わせたイベントを企画。
被災地仮設住宅への訪問、子どもたちへの環境教育、児童・高齢者・障害者福祉施設の訪問、自然農法による米作りや街中でのごみ拾いなども行っている。
【吉岡正晴/監修】
音楽評論家、音楽ジャーナリスト、翻訳家、DJ。翻訳書に『マイケル・ジャクソン全記録1958-2009』(ユーメイド)など。
ソウル・ミュージックの情報を伝えるWeb「ソウル・サーチン」を運営。
【Hitomi/イラスト】