スウェーデンのプログレッシブ・ロックバンド、アネクドテン(アネクドーテン/Anekdoten)が8年ぶりにリリースする新アルバム『Until All The Ghosts Are Gone』。日本でも発売に。日本盤(国内流通版)は『斜陽の館』の邦題で6月24日発売。日本のみダブル紙ジャケット仕様で、さらに限定盤には本編とは別ミックス/ヴァージョン違いの3曲を収めたボーナス・ディスクも付属されます(海外:4月10日発売)リリース元は海外はバンドのレーベルVirta、日本はArcangelo。
スタジオ・アルバムの発表は2007年の『A Time Of Day』以来。通算6作目。レコーディングはハンス・フレデリクソンとともにストックホルムで行われており、ゲストとして
Per Wiberg (Ex-Opeth) Gustav Nygren (New Rose) Theo Travis (Steven Wilson, Robert Fripp, David Sylvian) Marty Willson-Piper (The Church, All About Eve, The Saints).
らが参加しています。全6曲入り
以下は以前に公開された音源
「Get Out Alive」
または
●『Until All The Ghosts Are Gone』
1. Shooting Star 2. Get Out Alive 3. If It All Comes Down To You 4. Writing On The Wall 5. Until All The Ghosts Are Gone 6. Our Days Are Numbered