銃ではなくギターを持って戦う。サハラ砂漠の遊牧民トゥアレグ族のバンド、トゥーマストを率いる元レジスタンス兵士、ムーサの生い立ちを通じてトゥアレグ族の苦難の近代史を辿るドキュメンタリー映画『トゥーマスト 〜ギターとカラシニコフの狭間で〜』が2月28日(土)より渋谷アップリンクにて公開。
映画では、サハラ砂漠の遊牧民族トゥアレグ族をルーツに持つバンドのメンバーたちが、音楽を通じて平和的な方法で世界を変えようとする姿に迫ります。バンドを導く元レジスタンス兵士ムーサや、トゥアレグの人々へのインタビューを敢行。植民地政策により五つの国に分散した民族の悲哀が心に迫ります。
以下、トレーラー映像あり
また劇中内の音楽映像が以下で公開されています
http://special.movies.yahoo.co.jp/detail/20150223379189/
●『トゥーマスト 〜ギターとカラシニコフの狭間で〜』
2月28日(土)より渋谷アップリンクにて公開
1980年代、リビアのカダフィ大佐のもとで訓練を受けた元レジスタンス兵士ムーサは、自動小銃カラシニコフとギターを手に砂漠へと戻ってくる。ベルベル人系遊牧民族のトゥアレグ族は今やアルジェリア、ニジェール、リビア、マリ、ブルキナファソの五つの国に分離。音楽活動をスタートしたムーサは、サハラの誇り高き民族の名に懸けて自由への戦いに挑む。