本作のプロデュースはJoby J. Ford(The Bronx)。レコーディングはロサンゼルスとロンドンで行われています。
以下は以前に公開された映像
「Glory Days」のPV
以下、メーカーインフォより
2000年代を代表するUKロックバンド、ザ・リバティーンズのフロントマンの1人、カール・バラーによる新しいバンド、カール・バラー・アンド・ザ・ジャッカルズの1stアルバム。元々はカールひとりでアルバム制作を始めたが、ひとりでの作業に疑問を感じ、Facebookを通してメンバー募集を⾏った。 オーディションで集まったこのバンドは2014年5月に結成されたばかり。 今作のレコーディングはLAで⾏われ、Beastie Boysのパーカッショニストであるアルフレッド・オーティズや、My Chemical Romanceの元ドラマーも参加している。先⾏デビューシングル「Glory Days」は9月26日から彼らのオフィシャルサイトにて無料ダウンロードを開始。すでにイギリス国内では⼤きな話題となっている。プロデューサーはThe BronxのJoby J. Ford。グラムロックやブリットポップ、90年代後半のLAハードコアパンクの要素(Rocket From The CryptやQueens Of The Stone Ageなど)を多く取り入れたロック色の強い作品。
ライナーノーツは自らThe Libertinesのファンを公言しているa flood of circleの佐々⽊亮介。
01. Glory Days 02. Victory Gin 03. Summer In The Trenches 04. A Storm Is Coming 05. Beginning To See 06. March of the Idle 07. We Want More 08. War of the Roses 09. The Gears 10. Let It Rain <ボーナストラック> 11. Drive 12. Get A Gun