2月に日本公演を行う、米ポスト・ハードコア/スクリーモ・バンド、チオドス(Chiodos)からギタリストのトーマス・エラック(Thomas Erak)が脱退。自身のツイッターにて明らかにしています。ツイートによれば、The Fall Of Troyの新アルバム制作と、家族との生活に焦点を合わせるため、とのこと。バンドはすでに代役のギタリストを見つけたようで、今後のライヴも予定通り行われるようです。
Hey guys, I have stepped down as the guitarist for Chiodos to focus on TFOT's new album and home life. I wish those guys the best with all!