「必殺」シリーズが初ブルーレイ化、『新 必殺仕事人ブルーレイBOX』が3月発売

「必殺」シリーズが初ブルーレイ化。『新 必殺仕事人ブルーレイBOX』が2015年3月4日発売。Amazon.co.jp限定は「千社札」ステッカー付き

●『新 必殺仕事人ブルーレイBOX』

＜内容＞
「晴らせぬ恨み、晴らします・・・」

一世を風靡した「必殺」シリーズ、初のブルーレイ化!
あの仕事人たちが、新HDマスターで甦る!

必殺仕事人シリーズの第2弾になり、視聴率30%を超えの大ヒット作品。

藤田まこと演じる中村主水ほか、おりく、三味線屋の勇次、飾り職人の秀、何でも屋の加代など、現在でも根強い人気を誇る「必殺シリーズ」を代表する名キャラクターが登場。

本シリーズは山田五十鈴、中条きよしが三味線張り替え業を表看板にした仕事人として出演。三味線の撥、糸で悪を退治する殺しのシーンは華麗なる映像美を見せる。

1981年5月8日~1982年6月25日の金曜夜10時にABC、テレビ朝日系列で放送。

ディスク11枚組、全55話(1ディスクに5話収録)、各話予告編を収録。

＜ストーリー＞
第1話「主水 腹が出る」
闇の仕事を離れていささか肥り気味の主水(藤田まこと)の前に、加代(鮎川いずみ)がボロボロの姿で現れた。あちこちで苦労したあげく江戸へ舞い戻ってきたのた。実は秀(三田村邦彦)もすでに江戸へ戻ってきていた。
三人そろったところで、また仕事をやろうという加代だが、主水と秀にはその気がなくなっていた。そんな頃、柳橋で「三味線張り替え」の紙札をつるす一軒のしもた家があった。
そこに住むのは、おりく(山田五十鈴)と勇次(中条きよし)。 そのおりくのもとに、ある日、書状が投げ込まれる。それを読んだおりくの表情がみるみる変わった。

全55話収録。

＜仕様・封入特典＞
デジスタック仕様
「新必殺仕事人」サントラ5曲入りオリジナルCD1枚
初回生産限定「千社札ステッカー」入り

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