元
スーパーグラス(Supergrass)の
ギャズ・クームス(Gaz Coombes)が新ソロ・アルバム『Matador』を2015年1月26日発売。
スタジオ・アルバムの発表は2012年の『Here Come the Bombs』以来。通算2作目のソロ・アルバム。
本作は2013年、英オックスフォードの自身のスタジオとコートヤード・スタジオスにてレコーディングを開始。アナログ・シンセサイザーなど殆ど全ての楽器をギャズ自身が演奏しつつもエンジニアのイアン・ダヴェンポート(スーパーグラス、20-20s、ダイナソー・パイルアップ他)と共にアルバム制作を行っています。
「ある意味、俺はソロ・デビュー作ではアイディアを詰め込み過ぎたんだと思う、デビュー作の性なのかもしれないけど。今回のレコーディングではもっとリラックスして直球で攻めたんだ。だけど、俺が今までやった来たサウンドと似たようなものには絶対したくなかったんだ。」 ギャズ・クームス
トレーラー映像あり
以下は以前に公開された映像
「Buffalo」のPV
以前にライヴで披露した新曲「The Girl Who Fell To Earth」の映像
●『Matador』
1. Buffalo
2. 20/20
3. The English Ruse
4. The Girl Who Fell To Earth
5. Detroit
6. Needle's Eye
7. Seven Walls
8. Oscillate
9. To The Wire
10. Is It On?
11. Matador