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「シン・シティ」の続編『シン・シティ 復讐の女神』 日本公開は2015年1月から

2014/10/17 13:24掲載
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シン・シティ 復讐の女神
シン・シティ 復讐の女神
ロバート・ロドリゲス&フランク・ミラーによるクライム・アクション『シン・シティ』の続編である映画『Sin City: A Dame To Kill For』が日本公開決定。『シン・シティ 復讐の女神』の邦題で2015年1月から東京・TOHOシネマズスカラ座ほか全国で公開されます。

前作に続いて登板する刑事役のブルース・ウィリス、ストリッパー役のジェシカ・アルバ、巨漢マーヴ役のミッキー・ロークらに加え、書き下ろしの若きギャンブラー役でジョセフ・ゴードン=レヴィットが、男たちを翻弄する魔性の女役でエヴァ・グリーンが新たに登場。また前作ではクライヴ・オーウェンが演じていた私立探偵ドワイトを今回はジョシュ・ブローリンが演じており、その理由は本編で明かされるとされるようです

以下は以前に公開された映像



















●『シン・シティ 復讐の女神』

ストリッパーのナンシーは、愛するハーティガン刑事を死に追いやったロアーク上院議員へ復しゅうを果たすことを心に誓っていた。マーヴは、そんなナンシーを見守り続けていたが、ロアークは非道な手段で果てしない欲望を叶え、街の腐敗は加速していた。そんななか、隆盛を誇るロアークに傲慢なギャンブラー、ジョニーが勝負を挑み、稀代の悪女エヴァは、かつて恋人だった私立探偵のドワイトを大富豪の夫殺しに利用しようとする。

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