ジュリア・フォーダム　初のジャズ・アルバム『The Language of Love』を発売

ジュリア・フォーダム（Julia Fordham）初のジャズ・アルバム『The Language of Love』が日本で10月22日発売。

本作では、ビートルズの「ELEANOR RIGBY」、スティングの「FRAGILE」、ジャニス・イアンの「AT SEVENTEEN（17才の頃）」などのカヴァーに加え、自身の代表曲である「HAPPY EVER AFTER」のニュー・ヴァージョンや新曲も収録。全編をジャズ・アレンジで歌う、キャリア初のジャズ・アルバムとなっています。

なお、2015年1月には来日公演を開催します

＜JULIA FORDHAM＞

●2015/1/26(月)　ビルボードライブ東京

1stステージ開場17:30 開演19:00
2ndステージ開場20:45 開演21:30

http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=9270&shop=1

●2015/1/27(火)　ビルボードライブ大阪

1stステージ開場17:30 開演18:30
2ndステージ開場20:30 開演21:30

http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=9271&shop=2

●『ザ・ランゲージ・オブ・ラヴ』（The Language of Love）
2014年10月22日発売　 VICJ-61705／¥2,500（＋税）

＜収録楽曲＞
1. コール・ミー
2. フーズ・ザット・ガール
3. ハッピー・エヴァー・アフター（※セルフ・カヴァー）
4. アイム・ノット・イン・ラヴ
5. アローン・アゲイン（ナチュラリー）
6. フラジャイル
7. ライク・ユー・ユースト・トゥ・ドゥ（※ニューソング）
8. エリナー・リグビー
9. ザ・モーニング・アフター（ザ・ナイト・ウィズ・ユー）（※ニューソング）
10. 17才の頃
11. 愛するデューク
12. ムーン・リヴァー