今回はアイアン・メイデン楽曲2曲、オランダのクラシック・ギター奏者トーマスがヴァイオリン奏者との共演カヴァーライヴ映像を公開

アイアン・メイデン（Iron Maiden）楽曲をクラシック・ギターで奏でるパフォーマンスが話題を呼んだ、オランダ出身のクラシック・ギター奏者トーマス・ズァイスン（Thomas Zwijsen）。新たにメイデンのカヴァー「Wasting Love」と「No Prayer For The Dying」のライヴ映像を公開。ドイツ公演の映像で、今回はヴァイオリン奏者Anne Bakkerとの共演パフォーマンスを披露しています