The Pains of Being Pure at Heartが6曲入りのEP『ABANDONMENT ISSUE』を発売

米シューゲイズ・バンド、ペインズ・オブ・ビーイング・ピュア・アット・ハート（The Pains of Being Pure at Heart）が6曲入りのEP『ABANDONMENT ISSUE』を日本で11月12日発売。

今年発売されたアルバム『Days Of Abandon』のレコーディング・セッション時（2013年8月）にレコーディングされたBサイド曲4曲に、ニューヨークのWINTER STATIONでのデモ・トラック2曲を加えた全6曲入り。キップ・バーマンがリード・ヴォーカルを担当する「KELLY」と「LIFE AFTER LIFE」のデモ・ヴァージョン、そしてSunny Day In GlasgowのJen Gomaがリード・ヴォーカルを務める「POISON TOUCH」などを収めます

以下は以前に公開された音源

「Poison Touch」


「Summer Of Dreams」

●EP『ABANDONMENT ISSUE』
■品番: OTCD-4213■定価: ￥1,200 + 税

【収録曲目】
1. IMPOSSIBLE / インポッシブル
2. SUMMER OF DREAMS / サマー・オブ・ドリームズ
3. THE REAL WORLD / ザ・リアル・ワールド
4. POISON TOUCH / ポイズン・タッチ
5. KELLY (WINTER STATION DEMO) / ケリー（ウィンター・ステーション・デモ）
6. LIFE AFTER LIFE (WINTER STATION DEMO) / ライフ・アフター・ライフ（ウィンター・ステーション・デモ）

※「インポッシブル」「サマー・オブ・ドリームズ」「ザ・リアル・ワールド」の3曲は『デイズ・オブ・アバンダン』の日本盤ボーナス・トラックとして収録済。