ヤー・ヤー・ヤーズのカレン・Oが「私の人生のサウンドトラック」を発表、思い出のレコードをテーマごとにセレクト

Ｑ：ティーンエイジャー時代のサウンドトラックと言えるレコードは？

Workingman's Dead by the Grateful Dead (1970)

Ｑ：歌うよう奮い立たせたレコードは？

On Avery Island by Neutral Milk Hotel (1996)

Ｑ：ヤー・ヤー・ヤーズのサウンドに影響を与えたものは？

A South Bronx Story by ESG (2000)

Ｑ：自身のソロ・ワークの糧になったレコードは？

Who's Sorry Now by Connie Francis (1958)

Ｑ：恋に落ちた時を思い出させるレコードは？

Homecoming by the Teenagers (2007)

Ｑ：ライヴ前に気合を入れさせるものは？

Hee-Haw by the Birthday Party (1988)

Ｑ：他の誰よりも多く聴いていると思うレコードは？

Nina at the Village Gate by Nina Simone (1962)

Ｑ：一番最近見つけた素晴らしいレコードは？

Mid-City Island by Moses Sumney (2014)