SANCTUARY / The Year The Sun Died
米シアトルのヘヴィメタル・バンド、
サンクチュアリ(SANCTUARY)が再結成後初となる25年ぶりのアルバム『The Year The Sun Died』を米国で10月14日、欧州で10月6日、日本で9月24日に発売。リリース元はCentury Media。
2010年に再結成した彼らがスタジオ・アルバムの発表するのは1989年の『nto the Mirror Black』以来。ウォーレル・デイン(vo)ら4人のオリジナル・メンバーに、ブラッド・ハル(g)を加えたラインナップで制作。プロデューサーはクリス“ゼウス”ハリス(SOULFLY, SHADOWS FALL, HATEBREED, MUNICIPAL WASTE)で、レコーディングはシアトルのスタジオSoundhouse Studioで行われています。
アルバムは全11曲入り。海外では通常盤のほか、ボーナス・トラックとして
ザ・ドアーズ(The Doors)の「Waiting For The Sun」を追加した限定盤CD&LP版も発売されます
●『The Year The Sun Died』
01. Arise And Purify
02. Let The Serpent Follow Me
03. Exitium (Anthem Of The Living)
04. Question Existence Fading
05. I Am Low
06. Frozen
07. One Final Day (Sworn To Believe)
08. The World Is Wired
09. The Dying Age
10. Ad Vitam Aeternam
11. The Year The Sun Died