川本真琴の初期アルバム2枚、1st『川本真琴』と2nd『gobbledygook』が最新リマスタリング+Blu-spec CD2仕様で再発。7月2日発売。リマスタリングは本人監修によるもの。初回仕様特典には書きおろしエッセイも封入されます
●『川本真琴』
MHCL-30237 ¥2,700(税込)
★Blu-spec CD2
★最新リマスタリング
【初回限定仕様】
[1] 三方背ケース
[2] 書きおろしエッセイ封入
1996年の「愛の才能」でデビューから「DNA」「1/2」とシングル作品が立て続けにヒット、何れもオリコンチャート上位を獲得する。独自のヴォーカルスタイル、ソングライターとしての才能は高く評価され、デビューアルバムにも関わらずミリオンヒットとなった。
今回の復刻は本人監修の元、最新のリマスタリング、Blu-spec CD2、最新リマスタリング、初回仕様特典には三方背、書きおろしエッセイ封入した、オリジナル発売後初の復刻作品となります。
●『gobbledygook』
MHCL-30246 ¥2,700(税込)
★Blu-spec CD2
★最新リマスタリング
【初回限定仕様】
[1] 三方背ケース
[2] 書きおろしエッセイ封入
ミリオンヒットアルバムに続く2001年にリリースされたセカンドアルバム「gobbledygook(ゴブルディグーク)」。
1998年シングル「桜」 1999年シングル「ピカピカ」2000年シングル「微熱」「FRAGILE」を発表。女性シンガーソングライターの枠組みから大きく逸脱したサンプリングと編集を駆使した音像世界は、近年「早すぎた傑作」と評価されたアルバム。
本人監修によるリマスタリング。初回仕様は三方背+書きおろしエッセイ封入。