
Transformers: Age of Extinction
映画「トランスフォーマー」シリーズの最新作『トランスフォーマー/ロストエイジ(Transformers: Age of Extinction)』。新たなテレビスポット映像が公開。日本公開は8月8日。
キャストが一新され、人気キャラクターのオプティマスやバンブルビーのデザインもリニューアルされるなど、さらなるスケールアップが期待される『トランスフォーマー/ロストエイジ』。新たに恐竜をモチーフにした「ダイナボット」が登場する本作では、6,500万年前の恐竜の絶滅がストーリーに絡んでくることも明らかになっています。
以下は以前に公開された映像
●映画「トランスフォーマー/ロストエイジ」
8月8日より、夏休み全国ロードショー
<ストーリー>
6500万年前に絶滅した恐竜。その真相は、“ダイナボット”という名の彼らだけが知っていた……。 現代。人類存続をかけたディセプティコンとの戦いから4年が過ぎ、政府はオプティマスたちトランスフォーマーを取り締まる中、彼らは車の姿で隠れていた。一人娘のテッサ(ニコラ・ペルツ)と暮らす発明家のケイド(マーク・ウォールバーグ)は、偶然、安価で仕入れた古いトラックがオプティマスだと知る。そこに政府の秘密機関KSIたちが突如現れ、トラックを強制的に回収しようとするがケイドとテッサは抵抗する。するとトラックが“トランスフォーム”、オプティマスが姿を現し、彼らを助ける。そのころ、人類滅亡を目論む新たなディセプティコン、ロックダウンが巨大な宇宙船とともに地球に襲来。謎の第三勢力、ダイナボットたちもよみがえり、オプティマスは捕獲されてしまう。娘も連れ去れたケイドと娘のボーイフレンド、シェーン(ジャック・レイナー)は彼らを救出に向かう。秘密機関KSIの正体、本当の目的は何なのか?人類滅亡のカウントダウンが始まる中、勝ち目のない地球最大の侵略にオートボットと人類は、どのやって挑むのか?