アダム・レヴィーン率いる米バンド、
マルーン5(Maroon 5)の新作『Overexposed』が日本でも発売に。国内盤は6月27日でボーナストラック収録予定(米:6月26日)。
スタジオ・アルバムの発表は2010年作『Hands All Over』以来、2年ぶり。エグゼクティブ・プロデューサーとして数多くのヒット曲を生んだスウェーデン人プロデューサー、マックス・マーティンが参加。ライアン・テッダー、ベニー・ブランコもプロデューサーとして参加しているとのこと。全10曲入りで、米ラッパー、ウィズ・カリファ(Wiz Khalifa)とのコラボ曲「Payphone」もあり。
「僕らのアルバムのなかで今までの中で最も多様性があり、ポップなアルバムなんだ。レコーディングは素晴らしかった。ファンの皆にこのアルバムを聞いてもらうのが待ちきれないし、今年後半にツアーでこの曲を演奏するのも待ちきれない」 アダム・レヴィーン