カルチャー・クラブ(Culture Club)のフロントマン、
ボーイ・ジョージ(Boy George)。「私の人生のサウンドトラック」と題し、自身の思い出のナンバー/アルバムをセレクト。英国の新聞The Guardian企画
●センチメンタルな時に聴くアルバム
T-Rex, Electric Warrior (1971)
●私の向上心を刺激するアーティスト
Joni Mitchell, Blue (1971)
●出かける前に聴くアルバム
Spacehog, Resident Alien (1995)
●私を救ったアルバム
David Bowie, Hunky Dory (1971)
●私に希望を与えたアルバム
Lou Reed, Transformer (1972)
●最初の性体験時のサウンドトラック
Nico, Chelsea Girl (1967)
●私が繰り返し演奏したトラック
Sly and the Family Stone, If You Want Me to Stay (1973)
●まだ聴き続けるアルバム
Tubeway Army, Replicas (1979)
詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
http://www.theguardian.com/music/2014/jan/26/boy-george-soundtrack-of-my-life