4人目の
YMOと言われた
松武秀樹がワークショップ講師として出演。1月23日(木)放送のNHK Eテレ『スコラ
坂本龍一 音楽の学校 シーズン4』の「電子音楽編」第3回は、60年代以降の音楽シーンに大きな影響を与えたシンセサイザーの誕生とその後の電子楽器の進化を取り上げます。
●『スコラ 坂本龍一 音楽の学校 シーズン4“電子音楽”編(3)』
NHK Eテレ 1月23日(木)後11:25〜11:55
(再)Eテレ 1月30日(木)前0:30〜1:00 (29日(水)深夜)
「電子音楽編」第3回は、60年代以降の音楽シーンに大きな影響を与えたシンセサイザーの誕生とその後の電子楽器の進化を学びます。モーグ博士が開発したモーグ・シンセサイザーの原理や、坂本さんが実際に、それらの楽器をどのように使って作品を作ったのかを紹介。ワークショップでは、4人目のYMOと言われた松武秀樹さんを迎え、実際に音作りを体験します。
【ゲスト講師】
小沼純一(早稲田大学文学学術院教授)、
川崎弘二(電子音楽研究)、
三輪眞弘(作曲家、メディアアーティスト、情報科学芸術大学院大学教授)
【ワークショップ講師・スタジオライブ】松武秀樹
【講師・演奏】坂本龍一
【ナレーション】兼清麻美アナウンサー
http://www.nhk.or.jp/schola/index.html