ザ・ウォークメンの新作『Heaven』が6月発売、フリート・フォクシーズのロビン参加

NYのインディロックバンド、ザ・ウォークメン（The Walkmen）の新作『Heaven』が米国で6月5日発売。Fat Possum/Bella Unionからのリリース。

スタジオ・アルバムの発表は2010年作『Lisbon』以来、2年ぶり。プロデューサーはフリート・フォクシーズ（Fleet Foxes）やザ・シンズ（The Shins）などで知られるPhil Ek。フリート・フォクシーズのフロントマンであるロビン・ペックノールドがゲスト・ヴォーカルで参加した「No One Ever Sleeps」や、「We Can't Be Beat」「Song for Leigh」「Heartbreaker」「Love Is Luck」などといった楽曲が収録されるとのこと。

以下は予告映像