ビートたけしによるジャズ・コンピ『たけしとブルーノート』をメイン企画に据えた『JAZZ JAPAN Vol.40』が発売

ビートたけしによるジャズ・コンピ第2作『たけしとブルーノート』をメイン企画に据えた『JAZZ JAPAN Vol.40』がシンコーミュージックから11月21日に発売。

メイン企画は『たけしとブルーノート　遅れて来たジャズ・リスナーとブルーノートの再会』。ビートたけしによるジャズ・コンピ第2作『たけしとブルーノート』をテーマに、たけしの感性で選び抜かれた既成概念を覆す選曲と、浅草キッドの英語詞新録ヴァージョンに込められた「たけしの想い」を考察します。

●『YOUNG GUITAR 2014年1月号増刊　JAZZ JAPAN Vol.40』
A4変型判／196頁／定価1、000円／11月21日発売

＜その他＞

■歴史的録音『銀巴里セッション』を録音した人物として名高い、医師でジャズ愛好家である内田修の半生を、貴重な写真、資料とともに内田自身が熱く語る。
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■山下洋輔インタビュー。自身がプロデュースする《東京オペラシティ ニューイヤー・ジャズ・コンサート》のエピソード、そして次回ステージを共にする 4人の若手への想いなどを山下洋輔が語る。
■菊地成孔＆クリヤマコトのリズム・セミナー（後半）
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