ブライアン・フェリー(Bryan Ferry)のお蔵入りアルバム『Alphaville』の音源がYouTubeに。1994年の『Mamouma』と2002年作『Frantic』の間にレコーディングされていた音源で、プロデューサーには
ユーリズミックス(Eurythmics)の
デイヴ・スチュワート(Dave Stewart)を起用していたようです。レコーディングは12曲ほど行われたようで、そのうちの1曲である「Alphaville」は2010年作『Olympia』に収録されています。なお、今回の音源はデイヴ・スチュワートが自身のFacebookページを紹介しています。
「Love War」
「Cruel」
「Alphaville」
「Nobody Loves Me」
「I Don’t Want To」
「Sonnet 18」
「You Can Dance」
「One Way Love」
「Hiroshima」
「This Love」
「San Simeon」
「Fool For Love」