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ブライアン・フェリーのお蔵入りアルバム『Alphaville』の音源がYouTubeに、デイヴ・スチュワート・プロデュース

2013/10/15 15:30掲載
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Bryan Ferry
Bryan Ferry
ブライアン・フェリー(Bryan Ferry)のお蔵入りアルバム『Alphaville』の音源がYouTubeに。1994年の『Mamouma』と2002年作『Frantic』の間にレコーディングされていた音源で、プロデューサーにはユーリズミックス(Eurythmics)デイヴ・スチュワート(Dave Stewart)を起用していたようです。レコーディングは12曲ほど行われたようで、そのうちの1曲である「Alphaville」は2010年作『Olympia』に収録されています。なお、今回の音源はデイヴ・スチュワートが自身のFacebookページを紹介しています。

「Love War」


「Cruel」


「Alphaville」


「Nobody Loves Me」


「I Don’t Want To」


「Sonnet 18」


「You Can Dance」


「One Way Love」


「Hiroshima」


「This Love」


「San Simeon」


「Fool For Love」