スクエアプッシャー(Squarepusher)と、アルコール飲料のZIMAが開発したパーティー・ロボットバンドZ-MACHINESのコラボ曲が公開。スクエアプッシャー×ジーマシーンズ名義のトラック「Sad Robot Goes Funny」で、スクエアプッシャーが書き下ろした楽曲。映像も公開されています。映像のディレクションを手掛けたのはライゾマティクスの真鍋大度。
スクエアプッシャーは「"今回の試みはエモーショナルなマシーンミュージック"という新しい領域を開拓するものである」とコメントを寄せています