ボブ・ディラン、ジャクソン・ブラウンのスタジオで新作制作に取り組んでいたことが明らかに

ボブ・ディラン（Bob Dylan）がジャクソン・ブラウン（Jackson Browne）のスタジオで、自身の新作アルバムの制作に取り組んでいた模様。

同セッションに参加したというロス・ロボス（Los Lobos）のデイヴィッド・イダルゴがthe Apsen Timesの取材時に明らかにしたもので、ジャクソン・ブラウンが所有するロサンゼルスのスタジオで行われたと説明。デイヴィッドは「素晴らしい経験だった。 これまでとは完全に異なるアプローチに取り組んでいた。 それは驚くべきものだった」と取材で述べています。

ディランのスタジオ・アルバムは2009年作『Christmas Through The Heart』以来。