レジェンダリー・ドラマー 特集●コージー・パウエル
ジェフ・ベック・グループに始まり、レインボー、マイケル・シェンカー・グループ、ホワイトスネイク、エマーソン・レイク&パウエル、ブラック・サバス、ゲイリー・ムーア・バンド、ブライアン・メイ・バンド…などを渡り歩いたロック界の名ドラマー、
コージー・パウエル(Cozy Powell)。その功績を振り返る『シンコー・ミュージック・ムック レジェンダリー・ドラマー 特集●コージー・パウエル』が8月8日発売。
本書では『ミュージック・ライフ』誌、『BURRN!』誌に掲載された貴重なアーカイヴ・インタビューを軸に、使用楽器の解説やプレイ分析なども交えながら、波瀾万丈のキャリアにさまざまな角度からフォーカス
●『レジェンダリー・ドラマー 特集●コージー・パウエル』シンコー・ミュージック・ムック
A4判/148頁/定価2,310円/8月8日発売
ISBN:978-4-401-63880-2
【内容】
『ミュージック・ライフ』誌1981年7〜9月号に掲載された本人執筆による「自伝 コージー・パウエル」
『ミュージック・ライフ』誌&『BURRN!』誌に掲載されたインタビュー(1977年〜1997年)再録
バイオグラフィ、ディスコグラフィ、使用機材の変遷、コージー・パウエルを語る(工藤"KUDO→"義弘、本間大嗣、柴田直人、島 紀史、他)、ドラム・プレイ分析
特別バンド・スコア『Kill The King』(レインボー)、他