ジョン・レノン(John Lennon)は過食症に悩んでいた!? 米サイトRadar Online他が報じているもので、ジャーナリストのデブラ・シャロン・デービスが今後発売する著書の中で指摘しているとのこと。
本はジョンと摂食障害に焦点をあてたもので、それによれば、ジョンは常にお腹が空いている状態だったそうで、食べることは好きなものの“お腹いっぱい”と感じることを嫌い、食べた後は吐いていたとのこと。
デブラは「過食症がジョンを脅かしていたことはマスコミは気付いていなかった」と指摘しています。
なお、オノ・ヨーコはこの件でデイリー・ミラーの取材に応え、「常に健康で良い食事をしていた」と説明し、デブラの主張を否定しています。