デス・キャブ・フォー・キューティーの楽曲をベン・ギバードを招いてテクノ・ポップ・アレンジでカヴァー

デス・キャブ・フォー・キューティー（Death Cab for Cutie）の楽曲を、フロントマンのベン・ギバード（Benjamin Gibbard）をヴォーカルに招いてテクノ・ポップ・アレンジでカヴァー。演じているのは、ビルト・トゥ・スピル（Built to Spill）のダグ・マーシュが行うプロジェクトElectronic Anthology Project。このプロジェクトは以前、同様にカヴァーしたダイナソーJr.のカヴァー集でも話題となっています。

今回カヴァーしたのは「Soul Meets Body」（2005年『Plans』より）と、「Champagne From a Paper Cup」（1998年『Something About Airplanes』より）の2曲。シングルとして7月2日にDL版が、8月上旬に7インチ版がそれぞれ発売される予定。「Soul Meets Body」は試聴可