HOME > ニュース >

ジョニー・マーが「私の人生のサウンドトラック」をセレクト

2013/06/30 22:37掲載(Last Update:2013/07/01 10:56)
メールで知らせる   このエントリーをはてなブックマークに追加  
Johnny Marr
Johnny Marr
ジョニー・マー(Johnny Marr)が「私の人生のサウンドトラック」と題し、自身の思い出のナンバー/アルバムをセレクト。英Guardian企画


●自分の息子にナイルと名付けさせたレコード

Chic-ism, Chic (1992)

●妻アンジーに出会った頃を思い出させるアルバム

Parallel Lines, Blondie (1978)

●初めてのアメリカ・ツアーを思い出させるトラック

Everybody Wants to Rule the World, Tears for Fears (1985)

●自分のギタープレイをさらに上達させたもの

LA Turnaround, Bert Jansch (1974)

●息子ナイルにミュージシャンとして勉強するように与えるであろうアルバム

Raw Power, The Stooges (1973)

●長いツアーバス移動を切り抜けさせるもの

Gravez, Hooded Fang (2013)

●お気に入りのダンスフロア・トラック

Let's Start to Dance Again, Hamilton Bohannon (1981)

●自分とモリッシーの絆を深めたレコード(THE RECORD THAT MORRISSEY AND I BONDED OVER)

Young, Gifted and Black, Bob and Marcia, (1970)


詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
http://www.guardian.co.uk/music/2013/jun/30/johnny-marr-soundtrack-of-my-life