ジョニー・マー(Johnny Marr)が「私の人生のサウンドトラック」と題し、自身の思い出のナンバー/アルバムをセレクト。英Guardian企画
●自分の息子にナイルと名付けさせたレコード
Chic-ism, Chic (1992)
●妻アンジーに出会った頃を思い出させるアルバム
Parallel Lines, Blondie (1978)
●初めてのアメリカ・ツアーを思い出させるトラック
Everybody Wants to Rule the World, Tears for Fears (1985)
●自分のギタープレイをさらに上達させたもの
LA Turnaround, Bert Jansch (1974)
●息子ナイルにミュージシャンとして勉強するように与えるであろうアルバム
Raw Power, The Stooges (1973)
●長いツアーバス移動を切り抜けさせるもの
Gravez, Hooded Fang (2013)
●お気に入りのダンスフロア・トラック
Let's Start to Dance Again, Hamilton Bohannon (1981)
●自分とモリッシーの絆を深めたレコード(THE RECORD THAT MORRISSEY AND I BONDED OVER)
Young, Gifted and Black, Bob and Marcia, (1970)
詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
http://www.guardian.co.uk/music/2013/jun/30/johnny-marr-soundtrack-of-my-life