トッド・ラ・トゥーレがフロントマンを務めるクイーンズライクが最新ライヴで新曲「Fallout」を披露

元クリムゾン・グローリー（CRIMSON GLORY）のトッド・ラ・トゥーレがフロントマンを務めるクイーンズライク（Queensryche）が新曲「Fallout」を最新ライヴ（5月18日ドイツ・Rock Hard Festival）で披露。この曲は海外で6月25日に発売する新作『Queensryche』に収録。ファン撮影の映像あり。



メンバーは、トッド（Vo）、マイケル・ウィルトン（g）、パーカー・ラングレン（g）、エディ・ジャクソン（b）、スコット・ロッケンフィールド（dr）。プロデューサーには『Operation: Mindcrime』『Empire』『Promised Land』にエンジニアとして参加していたJames "Jimbo" Bartonを起用しています。

以下は以前に公開されたティーザー音源

「Redemption」


Album Teaser Trailer 1


なお、他のオリジナル・メンバーと袂を分けたジェフ・テイトは自身率いるヴァージョンのクイーンズライクの新作を先日発売しています

●『Queensrÿche』

01. X2
02. Where Dreams Go To Die
03. Spore
04. In This Light
05. Redemption
06. Vindication
07. Midnight Lullaby
08. A World Without
09. Don't Look Back
10. Fallout
11. Open Road