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『ダイ・ハード/ラスト・デイ』のBl-ray/DVDが7月発売

2013/04/26 14:03掲載
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ダイ・ハード/ラスト・デイ<最強無敵ロング・バージョン> 2枚組ブルーレイ&DVD
ダイ・ハード/ラスト・デイ<最強無敵ロング・バージョン> 2枚組ブルーレイ&DVD
シリーズ最新作『ダイ・ハード/ラスト・デイ』のBl-ray/DVDが7月3日発売。Bl-rayには4時間を超える特典映像(音声解説含む)と劇場公開版とは異なる“最強無敵ロング・バージョン”の本編を同時収録。
■『ダイ・ハード/ラスト・デイ<最強無敵ロング・バージョン> 2枚組ブルーレイ&DVD』

<キャスト&スタッフ>
ジョン・マクレーン…ブルース・ウィリス(中村秀利)
ジャック・マクレーン…ジェイ・コートニー(野沢 聡)
コマロフ…セバスチャン・コッホ(伊藤和晃)
アリク…ラシャ・ブコヴィッチ(関 俊彦)
イリーナ…ユーリヤ・スニギル(加藤 忍)

監督:ジョン・ムーア
脚本:スキップ・ウッズ
製作:アレックス・ヤング/ウィク・ゴッドフリー
製作総指揮:トム・カーノウスキー/ジェイソン・ケラー/スキップ・ウッズ
●字幕翻訳:戸田奈津子 ●吹替翻訳:髙山美香

<ストーリー>
ニューヨーク市警の刑事ジョン・マクレーンは、ブルックリンの警察署で、長らく疎遠だった息子のジャックがモスクワで警察沙汰を起こし投獄されたことを知る。ジョンは、娘ルーシーに見送られ、ジャックの身柄を引き取りにロシアを訪れるのだが、ジャックが出廷するはずだった裁判所が突然爆破されテロ事件に巻き込まれてしまう。ジョンは相変わらずの運の悪さを呪いながらも、混乱状態に陥った状況でジャックと再会を果たすのだが、謎の武装テロ組織の執拗なまでの攻撃を浴びるはめに。かくして、二人のマクレーンは、大物政治家や大富豪、軍人らが暗躍する世界を震撼させる大規模犯罪に立ち向かう!

<ポイント>
●2週連続第1位の大ヒット! 世代を超えて愛される最強アクションが帰ってきた!!
シリーズ史上最大の危機、そして最高のクライマックスへ――。
●1989年 高層ビル、1990年 空港、1995年 ニューヨーク、2007年 アメリカ全土――。
今回はシリーズ初の海外、ロシアで壊滅的なテロに遭遇……。シリーズ史上最大の危機に世界一ツイていない男が息子とともに立ち向かう。
●スケールアップした怒涛の爆破シーン・銃撃戦、10数億以上を費やした圧巻のカーチェイスなど、これぞ『ダイ・ハード』の真骨頂である猛烈アクションがノンストップで爆裂!
●今度の相棒は実の息子! 果たして運の悪さは遺伝するのか……!? 疎遠な親子ジョンとジャックの駆け引きからも目が離せない。
●息子ジャックを演じるのは、『アウトロー』でトム・クルーズの前に立ちはだかる陰湿で残忍な悪役に大抜擢された次世代スターとして注目されるジェイ・コートニー。
●ファン必見の別オープニング&別エンディング! 劇場公開版とは異なる"最強無敵ロング・バージョン"の本編を同時収録。これぞ『ダイ・ハード』と言えるハードボイルドな本編をご堪能下さい。
●さらに4時間を超える特典映像(音声解説含む)も収録!

<特典>
【ブルーレイ】
※全てブルーレイディスクのみの収録特典
●未公開シーン集
・裁判所を偵察
・始動の許可
・オープニング(オリジナル版)
・飛び交うロシア語
・潜伏場所への襲撃
・銃器店にて
・アントンとの対決
●メイキング・オブ・『ダイ・ハード ラスト・デイ』
・イントロダクション
・スタント
・ヘリコプターと空中戦
・特殊効果
・モーション・ベース
・前代未聞の武器
・ロシアとブタペスト
・外観の調整
・チェルノブイリ
・カメラワーク
・LAでの編集作業
・繊細な色調整
・視覚効果
・緊張と興奮を演出する音楽
・出演者とスタッフたちの絆
●息つく暇もないカーチェイス
●運の悪さは遺伝する
●ジョン・マクレーン復活
●新たな強敵
●プレビズ
・コールド・オープニング
・砂漠での略奪
・トラック・チェイス
●VFXシークエンス
・ビルへの集中攻撃(1)
・ビルへの集中攻撃(2)
・窮地からの脱出
・樽の連続爆破
・ヘリコプターに潜入するジョン
・大胆な脱出劇
・高度を下げるヘリコプター
・操縦席からの視界
・低空爆撃
・ビルに激突するトラック
・ビルに激突するトラック(ズームイン)
・宙吊りになったジャック
・トラックの落下
・屋上に接近するヘリコプター
・チェルノブイリの爆破
・チェルノブイリの外に出たヘリコプター
●ストーリーボード
・コールド・オープニング
・裁判所
・カーチェイス
-フラットベッド
-崩れ落ちるタワー・クレーン
-幸運な脱出
-RPG
・ウクライナでの対決
・チェルノブイリ
●コンセプト・アート・ギャラリー
・裁判所
・カーチェイス
・潜伏場所
・ウクライナでの対決
・チェルノブイリ
・その他
●オリジナル劇場予告編集
●ジョン・ムーア(監督)とマーク・コトーン(助監督)による音声解説(最強無敵ロング・バージョンのみ)
●記憶に残る名シーン