Mark Ronson & The Business Intl / Record Collection
プロデューサーとしても人気の
マーク・ロンソン(Mark Ronson)が、バレエ劇の音楽を手掛けることに。
NME誌によれば、スウェーデンのエレクトロポップトリオ、
マイク・スノウ(Miike Snow)のメンバーであるアンドリュー・ワイアットとともに、4月にロンドンのロイヤルオペラハウスで初演されるバレエ劇(タイトル未定)の音楽を手掛けているとのこと。劇は英国ロイヤルバレー団によるもので、振付けはウェイン・マクレガーが担当。マークらは劇のため9曲ほど新曲を書いているようです。
なお、アンドリューはマークのソロ作(Mark Ronson & The Business Intl名義)『Record Collection』に参加していました。