2010年に解散した英バンドのスーパーグラス(Supergrass)。バンドのフロントマンであったギャズ・クームス(Gaz Coombes)のソロ・デビュー・アルバム『Gaz Coombes Presents...Here Come the Bombs』が日本でも発売に。国内盤は2週間先行発売となる5月9日リリース(英:5月21日)。ボーナストラックの収録も予定されています。
本作のプロデューサーは、スーパーグラスのデビュー作『I Should Coco』を手掛けたサム・ウィリアムズ。レコーディングはオックスフォードにあるギャズの自宅スタジオとウィリアムズのテンプル・スタジオで行われています。
1. Bombs 2. Hot Fruit 3. Whore 4. Sub Divider 5. Universal Cinema 6. Simulator 7. White Noise 8. Fanfare 9. Break the Silence 10. Daydream On a Street Corner 11. Sleeping Giant