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元スーパーグラス、ギャズ・クームスのソロデビュー作が日本でも発売に

2012/02/21 23:47掲載
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Gaz Coombes
2010年に解散した英バンドのスーパーグラス(Supergrass)。バンドのフロントマンであったギャズ・クームス(Gaz Coombes)のソロ・デビュー・アルバム『Gaz Coombes Presents...Here Come the Bombs』が日本でも発売に。国内盤は2週間先行発売となる5月9日リリース(英:5月21日)。ボーナストラックの収録も予定されています。

本作のプロデューサーは、スーパーグラスのデビュー作『I Should Coco』を手掛けたサム・ウィリアムズ。レコーディングはオックスフォードにあるギャズの自宅スタジオとウィリアムズのテンプル・スタジオで行われています。

アルバムからは新曲「Sub Divider」のリリックPVが公開中。



この曲は現在、ギャズのfacebookページにて無料DL可。以下のURLで入手できます。
https://www.facebook.com/GazCoombesPresents?sk=app_258872547509697
●『Gaz Coombes Presents...Here Come the Bombs』

1. Bombs
2. Hot Fruit
3. Whore
4. Sub Divider
5. Universal Cinema
6. Simulator
7. White Noise
8. Fanfare
9. Break the Silence
10. Daydream On a Street Corner
11. Sleeping Giant